
「マウスピース矯正を始めたいけど、どうしてこんなに高いの?」
「もっと安くできないの?」
そんな疑問を抱えている方も多いかもしれません。
確かに、矯正治療は数十万円〜100万円以上の費用がかかるケースもあり、決して安いものではありません。今回は、マウスピース矯正の費用が高額になる理由を分かりやすく解説します。
目次
■費用が高いのはオーダーメイドの矯正装置だから
マウスピース矯正は、患者さま一人ひとりの歯の動きに合わせて、何十枚ものカスタムマウスピース(アライナー)を製作します。
これらは高度な3Dデジタル技術を使って設計・製造されており、量産ではなくフルオーダー方式。特にインビザラインなどは米国の専用工場で製作されるため、輸送費やシステム利用料も加算されます。
■精密な診断・治療計画のための設備投資
マウスピース矯正では、事前に歯や顎の骨の状態を立体的に把握する必要があります。そのため、しらい歯科・矯正歯科クリニックでは、歯科用CTや口腔内スキャナー(iTero)などを活用した精密な診断を行っています。
こうした高性能な機器の導入・維持にもコストがかかることが、費用に反映されています。
■矯正治療は専門的な知識・技術が必要な治療だから
マウスピース矯正は見た目こそ「手軽」ですが、実際には高度な知識と経験が求められる専門治療です。歯の動き方や骨の状態、噛み合わせの変化などをすべて踏まえた上で、精密に治療計画を立てる必要があります。
そのため、インビザラインダイヤモンドプロバイダー(年間症例数多数)や日本口腔外科学会 認定医といった専門資格を持つ歯科医師が対応する場合、治療の質も価格に反映される場合があります。
■長期的なフォローと管理が含まれている
矯正治療は数ヶ月〜数年にわたる長期的な治療です。
初回のマウスピース作製に加え、
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経過観察と微調整
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再スキャンやアライナー再製作
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保定装置(リテーナー)の管理
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治療終了後のフォローアップ
など、治療期間中に必要なすべての管理が費用に含まれていることがほとんどです。特にマウスピース矯正では、患者さまご自身の協力(装着管理)が治療結果に大きく影響するため、その分フォローも丁寧に行われます。
■矯正治療が高いと感じたら…分割払い・医療費控除で負担軽減も可能
矯正治療を検討していても、「高額すぎて通えないかも…」と費用がネックで踏みとどまっている方は少なくありません。
ですが、デンタルローンやクレジットカードの分割払いなどを活用することで、月々の費用を抑えて治療を始める方も多数いらっしゃいます。
さらに、矯正治療は医療費控除の対象となる場合もあります。一定の条件を満たせば、確定申告で税金が還付される可能性がありますので、ぜひ制度の活用も検討してみてください。
【費用以上の価値を見極めて始めましょう】
マウスピース矯正が高額になるのは、「装置の価格」だけでなく、治療の質・診断の精度・サポート体制までを含めた“総合的な医療サービス”だからです。
瑞穂区のしらい歯科・矯正歯科クリニックでは、患者さまの状態に合わせて適切な治療方法を丁寧にご提案いたします。
「自分に本当に必要な治療かどうか」「無理なく続けられる費用かどうか」も含めて、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。あなたにとっての“ベストな選択”を一緒に見つけましょう。
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