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こんにちは!

愛知県名古屋市瑞穂区にあるしらい歯科・矯正歯科クリニック院長の白井博です🐼✨

「子どもの歯みがき、いつから歯みがき粉を使えばいいの?」と疑問に思う保護者の方は多いのではないでしょうか。お口の健康を守るためには、適切な時期に適切な量を使うことが大切です。

今回は、子どもの歯みがき粉の必要性や正しい使い方についてご紹介します💡

目次

1.歯みがき粉はいつから使い始めるべき?

2.むし歯予防に効果的な成分と選び方

3.年齢に合わせた「正しいフッ素濃度と使用量」の目安

4.まとめ

1.歯みがき粉はいつから使い始めるべき?

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歯みがき粉は「歯が生え始めたとき」から使い始められます。ごく少量であれば飲み込んでしまって問題ないため、うがいができるまで待つ必要はありません。心配な時期は、米粒程度の少量(約0.1g)の歯みがき粉か、泡立ちが少ないジェルタイプを活用し、必要に応じて軽くふき取る方法もおすすめです。


2.むし歯予防に効果的な成分と選び方

子どもの歯みがき粉選びで最も大切な成分は「フッ素」です。乳歯や生えたての永久歯はエナメル質が薄く、むし歯の進行が早いため、フッ素で歯の質を強くすることが重要です。

「フッ素洗口(洗口液)」を併用するのもおすすめです。歯みがき粉が届きにくい隙間までフッ素を行き渡らせられるため、ブクブクうがいができる4歳ごろから、寝る前の習慣に取り入れてみてください。

また、お子さんが楽しく歯みがきを続けられるよう、お好みのフレーバー(味)のものを選んであげることも、習慣化のためには大切なポイントです。

 


3.
年齢に合わせた「正しいフッ素濃度と使用量」の目安

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フッ素配合の歯みがき粉を選ぶポイントは「低年齢からしっかりした濃度のフッ素を使うこと」です。

・歯が生え始めてから2歳ごろまで

濃度950ppmのものを、米粒程度(1~2mm)。

うがいができない時期は、仕上げ磨き後に軽くガーゼで拭き取ってあげれば大丈夫です。

3歳から5歳ごろまで

濃度950ppmのものを、グリーンピース1粒分程度(5mm前後)を目安にしましょう。

6歳以上(永久歯が生え始めたら)

濃度1,450ppmのものを、歯ブラシの毛先全体程度(1.5cm程度)の量を使います。

1,450ppmの歯みがき粉は、6歳未満の子どもにとっては高濃度のため、手の届かない場所に保管してください。

使用後は、有効成分がお口に残るよう、ペットボトルのキャップ2杯分ほど(約15ml)のごく少ないお水で、1回だけゆすぐのがコツです。

4.まとめ

お子さんの歯みがき粉は、正しく使うことで強力なむし歯予防の味方になります。大切なのは、年齢に合わせた量と濃度を守り、保護者の方がしっかりと仕上げ磨きをしてあげることです。

当院では、お子さん一人ひとりのお口の状態に合わせた歯みがき粉の選び方や、磨き方のコツをアドバイスしています。不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

愛知県名古屋市のしらい歯科・矯正歯科クリニックでお待ちしています🦷🌿

しらい歯科・矯正歯科クリニック院長 白井博