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「口を閉じて」が何度も届かないとき、原因は行儀ではないかもしれません
寝顔を見たら口がぽかんと開いていた、テレビを見ながら下唇を噛んでいた——5〜6歳のお子さまについて、診療室でもこうしたご相談をよくいただきます。無意識の癖は、声をかけた瞬間だけ直ってもすぐ元に戻るもの。その裏側には、唇や舌の筋力、鼻の通り、食事の姿勢といった機能面の事情が隠れていることがあります。この記事では、代表的な口の癖と噛み合わせのつながり、叱らずに促す家庭での工夫、そして舌圧や口唇閉鎖力を数値で確かめる検査を検討する時期の目安を順に整理していきます。
この記事の要点まとめ
- 口呼吸や指しゃぶり等の癖は、歯並びや顎の骨格形成に影響を及ぼすことがあります。
- 癖の背景には筋力や姿勢の課題もあり、叱らずに肯定的な声かけで気づきを促す工夫が役立ちます。
- 永久歯が生え始める5〜6歳を目安に、客観的な検査や筋機能療法(MFT)の相談が検討できます。
お子さまの無意識な口の癖が歯並びや顎の成長に及ぼす悪影響

歯並びの方向性を決めるのは、遺伝的な骨格の要素だけではありません。顎の骨は成長期に外からの力を受けながら形づくられていくため、毎日どんなふうに口を使っているかも関わってくると考えられています。厚生労働省の健康情報でも、口腔の状態が生活習慣や全身の健康と結びついていることが示されています2。まずは、代表的な癖がどんな噛み合わせの乱れ(不正咬合)と結びつきやすいのかを見ていきましょう。
「お口ぽかん」や口呼吸が出っ歯や開咬を招くメカニズム
唇を閉じているとき、前歯の外側には唇による内向きの力、内側からは舌による外向きの力が加わっています。歯の位置は、その綱引きのバランスの中で保たれているわけです。ところが口が開いた状態が続くと、唇を閉じる筋肉(口輪筋)の出番が減り、前歯を外から押さえる力も弱まります。その結果、上の前歯が前方へ傾きやすくなり、いわゆる出っ歯(上顎前突)の傾向につながることがあります。
口呼吸では、舌が上顎から離れて下に沈みがちになる点も見逃せません。舌が上顎の内側を押し広げる働きが減れば上顎の幅が育ちにくく、歯が並ぶスペースが足りなくなる可能性も出てきます。上下の前歯が噛み合わず隙間が残る開咬、口元が前に出た印象、口を開けたままの表情が習慣になっているケースもみられます。「お口ぽかん」は見た目の癖ではなく、呼吸の通り道と筋肉の使い方の問題として捉えることが出発点になります。
なお、口呼吸の背景に鼻炎やアレルギー、扁桃の肥大が隠れていることも珍しくありません。鼻がふさがっていれば口で呼吸するしかないため、歯科での対応と並行して耳鼻いんこう科での確認をおすすめする場合があります1。
指しゃぶりや唇を噛む癖が歯列と顎の骨格に与える持続的な圧力
歯を動かす力は、強さよりも「どれくらいの時間加わり続けるか」で効いてきます。矯正装置がごく弱い力で歯を移動させていくのも同じ理屈。日常の癖もまた、同じ原理で歯列に作用すると考えられます。
指しゃぶりでは、指が上の前歯を前方へ、下の前歯を内側へ押します。加えて、指を吸うときの頬の圧力が上顎の歯列を外側から挟み込み、歯並びの幅が狭くなる(上顎歯列狭窄)ことも。上下の前歯のあいだに指が入る分だけ隙間が残り、開咬の形につながるケースもみられます。
下唇を噛む・吸い込む癖なら、下唇が上の前歯を前へ、下の前歯を後ろへ押す力が繰り返し加わります。唇の内側に圧痕や乾燥が残っているときは、無意識のうちに頻度が高くなっているサインと考えられます。一日数時間でも、弱い力が年単位で続けば骨と歯の位置関係に影響しうる——ここが押さえておきたい点です。
舌癖(低位舌など)が引き起こす発音トラブルと噛み合わせの乱れ
安静時の舌は、上顎の内側(口蓋)に軽く触れている状態が本来の位置とされます。この位置が保てず、舌が下の歯列に乗ってしまう状態を低位舌と呼びます。低位舌では上顎への刺激が減る一方、下の歯列は内側から押され続けるため、下の前歯が前に出る反対咬合(受け口)の傾向に傾くことがあります。
また、飲み込むときに舌を前へ突き出す癖(舌突出癖)があると、嚥下のたびに前歯へ外向きの力がかかります。人は一日に数百回以上飲み込むので、その積み重ねが開咬やすきっ歯の形につながる可能性もあるわけです。
舌の動きは発音にも直結します。サ行・タ行・ラ行は舌先を上の歯の裏側付近に当てて音を作るため、舌の位置や動きが定まらないと音が濁って聞こえることがあります。さらに、口が開いたままでは唾液が乾き、唾液による自浄作用が働きにくくなるため、むし歯や歯肉炎のリスク面でも注意が必要です2。歯並びだけでなく、話す・食べる・呼吸するという機能の土台として舌を見ていただきたい理由が、ここにあります。
なぜ叱っても直らないのか?口の癖の背景にある口腔機能の未発達
「何度言っても直らない」というご相談は、保護者さまの声かけが足りないから起こるものではありません。癖の成り立ちが、本人の意思とは別のところにあるためです。意識ではコントロールしきれない部分に働きかけるなら、まず原因の層を分けて考える必要があります。
叱責による心理的ストレスとお子さまの無意識な行動への逆効果
指しゃぶりや唇を噛む動作は、退屈・眠気・緊張といった場面で現れやすく、気持ちを落ち着かせる自己調整の役割を担っていることがあります。そこへ強い口調の注意が重なると、お子さまは「見られている」という緊張を抱え、かえって癖の回数が増えてしまう場合も少なくありません。
しかも、繰り返し指摘されるうちに「自分はいけないことをしている子だ」という受け取り方が育ってしまうと、お口の話題そのものを避けるようになり、歯科受診にも抵抗が生まれやすくなります。当院でも、保護者さまが「つい強く言ってしまうんです」と打ち明けられることがよくあります。その気持ちは、将来を思うからこそ生まれるもの。叱ることをやめる代わりに、気づきを促す仕掛けに置き換えていく——この発想の切り替えが糸口になります。
口唇閉鎖力や舌筋の筋力不足という身体的な要因を理解する
「口を閉じましょう」と伝えても続かないとき、そもそも閉じ続ける筋力がまだ育っていない可能性があります。唇を閉じる力(口唇閉鎖力)や舌を上顎へ持ち上げる力(舌圧)は体の成長とともに発達していく機能で、個人差も大きいものです。数分は閉じられても、テレビに集中したり眠くなると力が抜けてしまう。これは意志の弱さではなく、筋持久力の課題として説明できることが多いのです。
背景に鼻の通りの問題が重なっていれば、閉じ続けることはさらに難しくなります。慢性的な鼻炎やアレルギー、アデノイド・口蓋扁桃の肥大があると、鼻呼吸に必要な気道が確保しづらく、口で呼吸せざるを得ない状態が続くこともあります1。この場合は筋力のトレーニングだけでは前に進みにくいため、耳鼻いんこう科と歩調を合わせた対応をご案内しています。
もう一つ、離乳食から幼児食への移行でやわらかい食事が続いた場合、噛む回数が少なく口周りの筋肉に刺激が入りにくいこともあります。咀嚼そのものが口腔機能を育てる日常のトレーニングでもある、という視点を持っていただくと、家庭での工夫がしやすくなります。
意外と知られていない日常の姿勢や食事の環境との深い関係
見落とされやすいのが姿勢です。猫背で頭が前に出る姿勢では下顎が後方へ引かれ、唇を閉じにくく、口呼吸が起こりやすい状態になると考えられます。タブレットやゲームをのぞき込む時間が長い場合も同じことが起こりがちです。
食事の椅子も確認したいポイントです。足が床や足置きに届かない状態で座ると体幹が安定せず、噛む力を上下にまっすぐかけにくくなります。テーブルが高すぎて顎が上向きになる、片側に体を傾けて食べる、頬杖をついたまま咀嚼する——こうした条件が重なると、左右で使う筋肉の量に差が出て、顎の位置関係や噛み方の偏りにつながることがあります。
家庭でまず見直せるのは、足がしっかり着く椅子の高さ、テーブルとの距離、そして噛む手応えのある食材を一品加えることの3点です。声かけを増やす前に環境側を整えるほうが、お子さまに負担をかけずに変化を積み上げやすくなります。
家庭で叱らずに自発的な改善を促す工夫と声かけのアプローチ
無意識の癖に対しては、「やめさせる」より「自分で気づける回数を増やす」ほうが結果的に近道になりやすいものです。ここからは、ご家庭で今日から試せる具体策を挙げていきます。
否定語を避けて肯定的な合図でお子さま自身が気づける仕組みづくり
「開けないで」「噛まないで」という否定の形では、何をすればよいのかが伝わりません。代わりに「くちびるさん、仲良しにしてみよう」「舌をお家(上の顎)に置いてみて」といった、行動を示す肯定文に言い換えてみてください。5〜6歳のお子さまには、擬人化した表現が届きやすい傾向があります。
次に試したいのが、家族で決めた合図です。親が人差し指を自分の唇に当てる、肩をそっと2回たたく。言葉を使わない合図をあらかじめ約束しておけば、周囲に指摘された恥ずかしさを感じさせずに気づきを促せます。テレビや動画を見る前に「今日は合図ゲームね」と軽く宣言しておくのもいい方法です。
そして、できた瞬間を言葉にすること。「今、ずっと閉じられてたね」と事実を伝えるだけで十分です。カレンダーにシールを貼り、閉じられた日を目に見える形にするやり方も続けやすいでしょう。評価の基準を「癖が消えたか」から「気づけた回数」へ移すと、親子双方の負担が軽くなります。
口周りの筋肉を楽しく育てる遊び感覚の日常トレーニング
筋肉は使えば育っていきます。コツは、訓練らしくしないこと。
- 風船・シャボン玉:息を長く一定に吐く練習になり、唇を閉じて口の中に圧をためる感覚をつかみやすくなります
- 吹き戻し(ピロピロ笛)・吹き上げパイプ:短時間で遊べるので、帰宅後の数分に組み込みやすい
- ストローで運ぶ遊び:小さな紙片を吸って皿から皿へ移すと、吸う力と唇の閉鎖力を同時に使います
- あいうべ体操:「あー・いー・うー・べー」と大きく口を動かす体操。舌を前に出す動作が舌の筋肉に刺激を与えます
- よく噛む食材を一品:きんぴら、スティック野菜、噛み応えのある乾物など、咀嚼回数が自然に増えるものを添える
所要時間は1日1〜2分でかまいません。長く頑張るより、歯みがき前など決まったタイミングに少しずつ続けるほうが定着しやすいでしょう。取り組むときは鏡の前に並んで、保護者さまも一緒に変な顔をしてみる。これが続けるうえで大切なポイントになります。
市販グッズ(口閉じテープやトレーニング器具)を取り入れる際の注意点
口閉じテープ、指しゃぶり防止の苦味マニキュア、口腔筋トレーニング用のシリコン器具など、市販品もいろいろあります。補助的に役立つ場面はありますが、使い方には前提条件がつきます。
まず口閉じテープは、鼻がしっかり通っていることが前提となります。鼻炎や鼻づまりがある状態で口をふさぐと呼吸が苦しくなり、睡眠の質に影響する可能性があります。いびきや睡眠中の呼吸の乱れが気になる場合は、使用前に医療機関で状態を確認してください1。就寝時の使用は、とくに慎重な判断が必要です。
苦味タイプのマニキュアなどは、お子さまが「罰を与えられた」と受け取ると、不安からかえって癖が強まることがあります。導入するなら本人に説明して同意を得てから。嫌がるようなら一旦引く、という進め方が無理のない形です。
トレーニング器具は種類が多く、口の状態や年齢に合わないものを選ぶと、期待した方向に働かないこともあります。市販品は「家庭での補助」と位置づけ、歯並びや噛み合わせに変化が出ている場合は、器具選びを含めて歯科医院にご相談ください。
歯科医院で客観的な検査や口腔機能トレーニングを検討すべき受診の目安

ご家庭の工夫で改善へ向かうケースもありますが、成長には時期があります。骨格の成長が進んでから対応するほど、必要な処置の範囲が広がりやすい傾向もあります。判断の目安を知っておくと、迷いがぐっと減るはずです。
年齢別の成長ステップから見る癖の改善目標と受診の判断基準
指しゃぶりは、乳歯列が完成する3歳頃まではよくみられる行動で、自然に減っていくお子さまも多くいます。ただし4〜5歳を過ぎても頻度が高いままなら、前歯の傾きや開咬の形が残りやすくなるため、一度診査を受ける目安と考えられます。
口呼吸や舌癖は年齢だけで線を引きにくく、永久歯の前歯が生え始める5〜6歳頃が一つの節目になります。この時期に癖が続いていると、生えてくる永久歯の位置に影響しやすいためです。
当院の考え方としては、反対咬合(受け口)は骨格の成長方向に関わるので、4〜6歳頃にご相談いただけると選択肢を広く持てます。その他の歯並びについては、上の前歯2本が生えたタイミングが1期治療を検討する目安。おおむね6〜8歳頃にあたります。
次のような様子が見られたら、年齢を待たずにご相談ください。
- 日中も夜間も口が開いている時間が長い
- 唇の内側に噛んだ跡が常にある
- 食事に時間がかかる、丸のみが多い、こぼしやすい
- サ行・タ行が聞き取りにくい
- いびきや睡眠中の呼吸の乱れがある
- 前歯が噛み合わず隙間が残っている
舌圧測定器やリットレメーターを活用した口腔機能の客観的な診査
「筋力が弱いのかもしれない」という感覚を、数値に置き換えて確かめる。これが専門的な検査の役割です。
当院では、舌が上顎を押し上げる力を測る舌圧測定器と、唇を閉じる力を測るリットレメーターを用意しています。年齢ごとの一般的な範囲と照らし合わせることで、どの筋肉にどの程度の課題がありそうかを整理でき、トレーニング内容を決める手がかりになります。数値があると、3か月後・半年後に再測定して変化を追えるのも利点。お子さま自身が記録の伸びを見て前向きになる場面も、しばしばみられます。
あわせて口腔内カメラで舌の位置や唇の閉じ具合を画像で記録し、必要に応じて歯科用CTで顎の骨や気道周辺の状態、生えてくる永久歯の位置を確認します。歯型の採得は3D光学スキャナーのアイテロを用いるため、粘土のような材料を口に入れる負担を抑えやすくなります。感覚の議論を数値と画像に置き換えることが、叱る・叱らないという悩みから抜け出す一歩になります。
名古屋市瑞穂区周辺でお子さまの負担を抑えて取り組む筋機能療法(MFT)とマウスピース矯正
癖への対応は、筋機能療法(MFT)から始めるのが基本です。舌を上顎に吸い付ける練習、飲み込み方の習得、唇を閉じる持久力づくりなどを歯科衛生士が一緒に行い、家庭での宿題として少しずつ積み重ねていきます。器具を口に入れ続ける必要がないので、小さなお子さまでも取り組みやすい方法です。効果の現れ方には個人差があり、継続が前提となる点はご理解いただいています。
歯並びや顎の幅に変化が出ている場合は、装置を併用した1期治療を検討します。当院ではマウスピース型の装置を用いた小児矯正に力を入れており、永久歯への生え変わり期にはインビザライン・ファーストを扱っています。取り外せるため歯みがきがしやすくむし歯の管理を続けやすい、金属の装置が目立ちにくい、スポーツの時間に配慮しやすい。こうした点から、お子さまの生活に組み込みやすい選択肢の一つといえます。もちろん歯並びの状態によって適応は異なりますので、ワイヤー矯正を含め、診査結果をもとにご説明します。小児矯正は自由診療となるため、費用と期間、想定される通院回数を書面でお示ししたうえでご判断いただいています。
「瑞穂区でインビザラインを扱う歯科医院を探している」というお問い合わせもいただきます。当院は名古屋市瑞穂区大殿町にあり、駐車場は10台完備、1台ごとの幅を広く設計しました。キッズスペースやお子さまが遊べるスペースを備えたファミリールームもあり、入口から院内までバリアフリーです。無料カウンセリングでは、歯がどのように動いていくのかを簡易的なシミュレーションでご確認いただけます(実際の経過とは異なる場合があります)。院長の白井は「自分の家族にできない治療は、患者さまにもすべきではない」という考えのもとで診療方針を組み立てており、癖の段階から関わることもその一環と捉えています。
なお、装置を用いる治療でもMFTでも、整えた状態を保つには生え変わり完了後まで経過を追うことが前提になります。治療の終了が管理の終了ではない、という点をあらかじめ共有させてください。
よくある質問
Q1. 口の中や唇を噛む癖はADHDと関係がありますか?
A. 口の中や唇を噛む動作は多くのお子さまに見られる自己調整の行動で、それだけで発達の特性を判断できるものではありません。一方で、緊張や不安が高まりやすい状況では頻度が増える傾向も知られています。歯科では粘膜の傷や歯列への影響という観点から状態を確認し、必要に応じて小児科などへのご相談をご案内します。判断を急がず、まずは現在の口腔内の状態を把握するところから始めてみてください。
Q2. 歯並びは整っているように見えるのですが、口元が前に出ている(口ゴボ)場合も相談してよいですか?
A. 歯の並び自体に大きな乱れがなくても、上下の前歯がともに前方へ傾いていたり、唇を閉じにくい状態が続いていることがあります。唇が閉じづらいと口呼吸につながりやすいため、機能面から診査する意味は十分にあります。矯正を行うかどうかは骨格や口元のバランス、ご本人の希望を踏まえて検討しますので、まずは現状の説明をお聞きいただくとよいでしょう。
Q3. クレンチング症候群(食いしばり)はどう対応しますか?
A. 日中に無意識で歯を強く噛み合わせている状態を指します。対応の基本は、まず気づくための工夫。目に入る場所に印を貼り、見たら歯を離す習慣づけから始めます。歯のすり減りや顎の筋肉の張りがある場合は、噛み合わせの診査に加えて就寝時のマウスピースを検討することもあります。お子さまでは成長に伴って変化する場合もあるため、経過を追いながら判断していきます。
Q4. MFT(筋機能療法)や小児矯正に保険は使えますか?
A. 一部の先天的な疾患や顎の手術を伴うケースなど、限られた条件では公的医療保険の対象になりますが、一般的な歯並びや癖への対応は自由診療となるのが現行の扱いです。当院では費用と回数の目安を事前にお伝えしています。なお自由診療であっても、条件に当てはまれば医療費控除の対象になる場合があります。
Q5. 5歳ですが、まだ様子を見てもよいのでしょうか?
A. 5歳は、反対咬合であればご相談をおすすめする時期にあたります。その他の歯並びについては、上の前歯2本が生えたタイミングが1期治療を考える目安です。いずれにしても、癖が歯列や顎に影響を及ぼしているかどうかは診査で確認できますので、「まだ治療する段階か」を確かめる目的でカウンセリングを使っていただくのも一つの方法です。
参考文献
1. 厚生労働省「健康づくりサポートネット(疾病・健康に関する情報)」 https://kennet.mhlw.go.jp/information/
2. 厚生労働省「健康づくりサポートネット(口腔・歯の健康)」 https://kennet.mhlw.go.jp/information/teeth
2012年4月 愛知学院大学歯学部付属病院 総合診療科
2013年4月 原歯科(長久手市)
2015年4月 塚本歯科(稲沢市)及び、岡田歯科(知立市)
2016年8月 米野木歯科(日進市)及び、いわま歯科(名古屋市中村区)
2020年4月 しらい歯科・矯正歯科クリニック 開院
日本歯科審美学会 所属
インビザライン矯正 認定医
日本床矯正研究会 所属
日本病巣疾患研究会
5D ファンダメンタルコース(歯内・修復)
口腔インプラント学会 所属
日本矯正歯科学会 所属
日本小児歯科学会 所属
styudy group Make A Line 所属(インビザライン)
ヨーロッパアライナー矯正歯科学会 会員
LASレギュラーコース、プレレギュラーコース(ワイヤー矯正セミナー)
東三河アライナー研究会 副会長
北九州アライナー矯正学研究会 会員
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